40歳代で年齢的に治療ができるか不安に感じて来院された、受け口と叢生(乱杭歯、でこぼこ)を主訴とする患者(村尾寿昭)様の声

(左)村尾寿昭様 (右)院長

《患者様の声》
会社に入社した当時から、歯並びについてはコンプレックスを感じていました。
特に海外出張した時や海外の方と話をする時は、辛い思いをしていました。
何故ならば、海外、特にアメリカの文化として歯並びの悪い人は、
知能レベルが低いとの第一印象を与えやすいからです。
だからアメリカの人達は歯の矯正やクリーニングは小さい頃から"まめ"に行っているようです。
私は、このかなりひどい歯並びの悪さに長い間、強いコンプレックスを感じつつ、
何とか生活をしてきましたが、敢えて矯正治療を受けることまではしたくないと思っていました。
その理由は、治療の期間が年単位で長くなる事と歯に装着する器具が目立ち、
人と話しする時のプレッシャーを感じはしないのか?と悩んでいたからです。
よって中々矯正歯科に出向いて歯科医と相談するまでの勇気を持つことができませんでした。
しかし、ついに勇気を持たなければならない時がやって来たのです。
3年程前になりますが、歯並びが更に悪くなり、
唇が歯と歯の間に挟まってしまう事が度々起こる様になってしまったからです。
このままではもっと大変な事になると思い、家内にも何度か相談し、
思い切って、別の歯科医から紹介を受けた新井先生の門を叩く事にしたのです。
先生は現在の歯の状態や、このまま放っておけば、今後の生活にどのような影響を及ぼすかを懇切丁寧に説明してくださいました。
説明が終了した後は勿論、気持ちよく歯の矯正治療を受けることを決意しました。
治療を始めた頃は、確かに口の中の慣れない異物に戸惑いを感じ、
食事の後のケアも含め正直、大変な思いをしましたが、
「何十年ものコンプレックスから解放される為の試練だ!!」
と敢えて自分に言い聞かせ、器具装着から2年9ヶ月の期間を過ごしてきました。
そしていよいよ矯正終了の期間を迎え、器具を外した時、
矯正した人にしか味わえない充実感や爽快感を得る事ができました。
そして今は堂々と海外の方と物怖じせずに話すことが出来る様になりました。
そうです、私は、コンプレックスから解放されたのです。
今回、一念発起して矯正治療に挑み、その経験から私が言いたい事は、
「歯の矯正治療は早ければ早い程良いが、私の様に40歳の後半を過ぎて治療しても遅すぎることは無い」
という事です。
80歳になっても、20本の自分の歯でしっかりと食事をして健康な体を維持したいから...。
改めて、私の長年のコンプレックスを解放して頂き、
きれいな歯並びを作って頂いた新井先生とスタッフの皆様に心から感謝したいと思います。
2011年5月
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