大人になってからでも遅くない!社会人の矯正治療の魅力
こんにちは。
JR立川駅南口 徒歩2分・立川ワシントンホテル2階の「新井矯正歯科」です。
「矯正治療って、子どもがするものじゃないの?」
そう思っている方も多いかもしれません。確かに、以前は「小学生や中学生のうちに受けるもの」というイメージが強くありました。
ですが、今は状況が大きく変わってきています。
最近では、20代・30代の社会人になってから矯正治療を始める方がとても増えており、40代以降の方でも「将来の健康を考えて今こそ」と行動に移すケースも増えています。
このコラムでは、大人になってから矯正を始めるメリットや、実際によくある動機、よくある不安の声、そして当院がご提案できる矯正スタイルについて詳しくご紹介していきます。
かつては「子どもが受けるもの」とされていた矯正治療。
しかし現在では、「見た目の印象を整えたい」「コンプレックスをなくしたい」「かみ合わせを良くして健康的な生活を送りたい」といった目的で、成人後に矯正治療を選ぶ方がとても多くなっています。
特に社会人の方の中には、
- 子どもの頃から歯並びが気になっていたけれど、当時は親の理解が得られなかった
- 学生の頃は部活や費用面であきらめていた
- 仕事や結婚、将来を見据えた今だからこそ自分のために始めたい
といった理由で、「今こそがベストタイミング」と感じてスタートされる方が多くいらっしゃいます。
- 1. 自分の意志で治療に取り組める
成長期の矯正とは違い、大人になってからの矯正は「やりたい」と思った本人の意志で始めるケースが多いため、モチベーションが高く、治療の質も安定しやすい傾向があります。 - 2. 目立ちにくい装置が選べる
マウスピース型矯正、白いブラケット、裏側矯正(リンガル)、上下で使い分けるハーフリンガルなど、見た目が気になる方にも安心の選択肢がそろっています。 - 3. 仕事やライフスタイルに合わせられる
目立ちにくい装置は営業・接客業などでも取り入れやすく、ライフスタイルを妨げにくいのが特徴です。 - 4. コンプレックスの解消によるメンタル改善
歯並びが整うと、自然に笑顔が増え、自信を持って話せるようになる方も多くいます。自己肯定感の向上にもつながります。 - 5. かみ合わせ改善で将来の健康にもつながる
矯正は見た目だけでなく「かみ合わせ」や「清掃性」にも関係しており、将来的な歯の寿命や全身の健康にも好影響を与えます。
社会人の方が矯正を考える際、よく聞かれる不安がこちらです。
- 「仕事中に矯正装置が見えたら恥ずかしいかも…」
- 「痛みに耐えられるか不安」
- 「通院の時間が取れるかどうか…」
当院では、こうした不安に対して以下のようなサポート体制を整えています。
- 目立たない装置(マウスピース・セラミック・裏側)をご提案
- 痛みが出にくい装置(セルフライゲーションブラケット)を採用
- 土日診療・駅チカで通いやすい
ひとつずつ丁寧にご説明しますので、ご安心ください。
30代までに限らず、40代・50代以降の方でも矯正治療を始める方が増えています。
理由としては、次のようなケースが多いです。
- 将来の歯の健康を考えて、今のうちにかみ合わせを整えたい
- すでに歯周病や欠損があるが、残せる歯を大切にしたい
- インプラント治療の前準備として歯並びを整えたい
年齢による制限は基本的にありません。歯や歯周組織の状態に合わせた治療計画を立てることで、無理なく進めることができます。
「ずっと気になっていたけど、なかなか踏み出せなかった」
そうお話しくださる社会人の方がとても多くいらっしゃいます。
矯正治療は、思い立ったその時がベストなタイミングです。
当院では、年齢やライフスタイル、装置のご希望などを丁寧に伺い、**お一人おひとりに合った矯正治療**をご提案しています。
お悩みや不安があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
一緒に理想の笑顔を目指していきましょう😊








