コラム|立川・八王子・国分寺で矯正歯科をお探しの方は【新井矯正歯科】まで

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矯正治療中にブラケットが外れた!?装置を壊さない・なくさないために大切なこと

こんにちは。
 
JR立川駅南口 徒歩2分・立川ワシントンホテル2階の「新井矯正歯科」です。
 
 
矯正治療中に気をつけていただきたいことの一つが、「装置を壊さない・なくさない」こと。
中でもブラケットの脱離(外れること)や、マウスピースやリテーナーの紛失・破損はよくあるトラブルです。
 
実はこれらは、治療期間が延びてしまったり、想定外の歯の動きを引き起こす原因になることもあります。
 
今回は、ブラケットや矯正装置を壊さない・なくさないための注意点と、もしトラブルが起きたときの対応方法についてご紹介します。
 
 

ブラケットが外れてしまう原因とは?

ブラケットとは、歯の表面に取り付ける小さな金属やセラミックのパーツで、ワイヤーと一緒に歯を動かす大切な装置です。
このブラケットが外れてしまう主な原因は、以下のような行動です。
 • 硬いものや粘着性のあるものを食べた
 • 食事中に装置に強い力が加わった
 • 歯ブラシなどで無意識にブラケットをひっかけた
 • 咬み合わせが深い人で下の歯が上の装置に強く当たっていた
 
一度外れた装置を放置してしまうと、その間に歯の動きが乱れてしまうことがあります。
また、ワイヤーが浮いたり、口の中を傷つけてしまうリスクもあるため、できるだけ早く対処が必要です。
 

矯正装置を壊さないための注意点

1. 食べ物・食べ方に注意する
矯正中は「何を食べるか」だけでなく、「どう食べるか」も重要です。

以下のような食べ物は、装置の破損や脱離を引き起こすことがあります。
 
避けたい食べ物
 • 硬いもの(せんべい・フランスパン・骨付き肉・氷など)
 • ネバネバするもの(キャラメル・ガム・餅など)
 • 装置に挟まりやすい繊維質の食べ物(きのこ類、繊維の多い肉など)
 
とはいえ、矯正中でもなるべく食生活を楽しんでいただきたいと思っています。
そのために大切なのが、「食べ方」の工夫です。
 • 食材はなるべく小さくカットして口に入れる
 • 前歯で噛み切らずに奥歯でゆっくり優しく噛む
 • 硬いものは柔らかく調理する or 避ける
 
「大丈夫そう」と思っていても、ちょっとした油断で外れてしまうことがあります。
治療をスムーズに進めるためにも、食べ物・食べ方の工夫はとても重要です。
 
無意識のクセにも注意を
 • 爪やペンのキャップを噛んでしまう
 • 寝ている間の食いしばり・歯ぎしり
 
こうした「日常のクセ」も、装置に負担をかけてしまう原因になります。
少しでも気になることがあれば、ぜひご相談ください。
 

2. 歯磨き・清掃時にも優しく
矯正装置の周りは汚れが溜まりやすいため、丁寧に磨くことが大切ですが、力を入れすぎたり、ブラシでひっかけるとブラケットが外れることも。
歯ブラシは細かく動かすように意識し、装置の周囲はワンタフトブラシや矯正用のブラシを使うのもおすすめです。
 

3. マウスピースやリテーナーをなくさないために
取り外し式の矯正装置(マウスピース型矯正・保定装置など)は、以下のような状況で紛失しやすくなります。
 
よくある紛失・破損シーン
 • 食事中にティッシュに包んで置いていたら捨ててしまった
 • 外食時にケースを忘れた
 • カバンやポケットにそのまま入れて変形・破損
 
対策ポイント
 • 外したら必ず専用ケースに入れる
 • 心配な方はケースを2個持っておく(外出・自宅用)
 • 食事のときは「外す→ケースに入れる→同じ場所に置く」を習慣にする
 

トラブルが起きたときは“すぐに”連絡を!

ブラケットが外れたり、マウスピースを壊したりした場合、
「とりあえず様子を見よう」、「次の予約まで待とう」と思ってしまう方も少なくありません。
 
ですが、それでは歯が意図しない方向に動いてしまうリスクがあります。
特に治療終盤では微調整が重要になるため、小さなズレが仕上がりに大きく影響することも。
 
さらに、連絡が遅れたまま医院の休診日や長期休暇に入ってしまうと、数日〜1週間以上放置することになってしまいます。
その間に装置がズレたり、痛みが出たりする可能性もあるのです。
 
 

📝早めの連絡が大切な理由
• 適切な対応で治療への影響を最小限に抑えられる
• 医院側も調整の準備ができるため、再装着がスムーズ
• 念のためのチェックや応急処置を受けられる

「おかしいな」「外れたかも」と思ったら、必ず早めにご連絡ください。
次回予約日を待たずに対応できる場合があります。
 
 

装置の管理は、スムーズな矯正治療への近道です

矯正治療をスムーズに、予定通り進めていくためには、日常のちょっとした注意がとても大切です。

装置を壊さない・なくさない・外れたらすぐに連絡する。
この3つを守るだけでも、治療期間を延ばさずに済む可能性が高くなります。

私たちも患者さまの大切な時間と費用を無駄にしないよう、しっかりサポートさせていただきます。
気になることやトラブルがあれば、遠慮なくご相談ください。
 
 

まとめ

• 矯正装置は硬いもの・粘着性のあるもの・無理な力で壊れやすい
• 装置の破損や紛失は、歯が意図しない方向へ動く原因になる
• ブラケットの脱離やマウスピースの破損に気づいたら、すぐに医院へ連絡を!
• 連休前や休診日の前は特に注意が必要です
 
矯正治療は「治療を受ける側と行う側」の二人三脚。
装置を大切に扱っていただければ、それだけ早く、理想の歯並びに近づけます。
 
皆さまが最後まで安心して治療を続けられるよう、スタッフ一同全力でサポートしてまいります!

 

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