リンガル矯正(舌側矯正)での歯のデコボコ(叢生)の治療、国立市
口腔内の変化
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口腔内の変化
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治療中
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目立たないタイプのリテーナー(保定装置)
治療内容
主訴 | 二重歯列。 なるべく目立たないように全体に歯並びが悪いのを治したい。 |
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症状・診断名 | 叢生 |
年齢(初診時)・性別 | 26歳・男性 |
治療期間 | 3年 |
治療費(税別) | 基本料金:¥700,000 処置料:¥9,000(フルリンガルのため) *選択した装置の種類により装置代がかかります。詳しくは料金表をご覧ください。 |
抜歯の有無 | 上下顎第一小臼歯(前から4番目の歯) |
使用矯正装置 | セルフライゲーションリンガルブラケット |
想定されるリスク | 治療期間中に起こりうる関連症状として、痛み、歯根への影響、口腔内不潔域の拡大(装置の種類による)、顎関節症状、後戻り・加齢による変化など |
治療前後の解説
治療前 | 上下とも前歯部に強いでこぼこがある。 目立たない装置での治療希望の方で上下ともに歯の裏側にブラケットを装着して治療を行いました。 #リンガル矯正#舌側矯正#フルリンガル#裏側矯正 |
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治療後 | 前歯から奥歯まで全体的に緊密な咬み合わせになっています。 歯の裏側にブラケットを装着することで、目立たずにしっかりとしたかみ合わせを作りました。 |