親知らずを咬合参加させた叢生の治療、八王子市
口腔内の変化
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口腔内の変化
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治療内容
主訴 | 八重歯の見た目と歯が重なってて歯磨きがしづらい。 |
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症状・診断名 | 叢生 |
年齢(初診時)・性別 | 28歳・女性 |
治療期間 | 3年3か月 |
治療費(税別) | 基本料金:¥700,000 処置料:¥5,000 *選択した装置の種類により装置代がかかります。詳しくは料金表をご覧ください。 |
抜歯の有無 | 左側上下第二大臼歯(前から7番目の歯) |
使用矯正装置 | セルフライゲーションセラミックブラケット 歯科矯正用アンカースクリュー |
想定されるリスク | 痛み、歯根への影響、口腔内不潔域の拡大(装置の種類による)、顎関節症状、後戻り・加齢による変化など。 |
治療前後の解説
治療前 | 骨格的な問題はなく、上下共に前歯は内側に倒れていました。 歯のでこぼこ(叢生・乱杭歯)は認められます。 |
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治療後 | 前歯から奥歯まで全体的に緊密な咬み合わせになっています。 |