症例|立川・八王子・国分寺で矯正歯科をお探しの方は新井矯正歯科まで

〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-7-16

時間
10:00~13:00
15:00~19:30

:9:30-12:30/14:00-18:30
:休診の場合あり。お問い合わせください。

  • 当院SNS
  • 診療日時
    • 記事種別

    • 症状・診断名

    • 条件で絞り込み

Ⅰ期治療(小児矯正)での受け口と歯のでこぼこの治療

口腔内の変化

口腔内の変化

装置による変化(ムーシールド・拡大床・マルチブラケット装置)

治療内容

主訴 受け口を治したい。
症状・診断名 歯性反対咬合
年齢(初診時)・性別 7歳・女児
治療期間4年1カ月(Ⅰ期治療として)
*歯の生え変わりのスピード等で、治療期間は変わります。
治療費(税別)基本料金:¥320,000
処置料:¥5,000
*選択した装置の種類により装置代がかかります。詳しくは料金表をご覧ください。
抜歯の有無非抜歯
使用矯正装置歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシルド)
拡大床
マルチブラケット装置
想定されるリスク 痛み、歯根への影響、口腔内不潔域の拡大(装置の種類による)、顎関節症状、後戻り・加齢による変化

治療前後の解説

治療前 レントゲン(セファログラム)より、骨格的に上顎が多少後退気味で受け口傾向の患者さんです。
骨格的な要素よりも歯の傾斜が主な原因で反対咬合になっています。
治療後 Ⅰ期治療で治療を終了した患者さんです。
・歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシルド)による反対咬合の改善
・拡大による歯の萌出スペースの確保
・マルチブラケット装置による上下の咬み合わせと歯の萌出スペースのコントロール(Ⅰ期治療なので前歯と第一大臼歯のみ)
これらを歯の萌出のタイミングを見たり、段階を踏んでいくことにより、Ⅰ期治療としては理想的な状態にしました。
今後第二大臼歯の萌出や咬み合わせも経過観察していきます。

歯を抜かずに治療した反対咬合(受け口)

口腔内の変化

口腔内の変化

治療内容

主訴 歯並びをきれいにしたい。
症状・診断名 歯性反対咬合
年齢(初診時)・性別 30代・女性
治療期間2年1か月
治療費(税別)基本料金¥700,000
処置料¥5,000
抜歯の有無非抜歯
使用矯正装置マルチブラケット装置(セルフライゲーションセラミックブラケット)
w-type拡大装置
想定されるリスク 痛み、歯根への影響、口腔内不潔域の拡大(装置の種類による)、顎関節症状、後戻り・加齢による変化など。

治療前後の解説

治療前 歯の傾斜が原因で受け口になっていた患者さんです。
上下共に歯が内側に傾いていて、特に上顎前歯はかなり内側に傾いていました。
そのため、表側のワイヤーだけでなく、w-typeの拡大装置を使って内側からも歯の傾きをコントロールしていきました。
治療後 前歯から奥歯まで全体的に緊密に咬んでいます。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

矯正歯科治療を円滑に進めるためには、私どもができるかぎりのベストを尽くすのはもちろん、患者さまのご協力とご理解も必要です。
矯正歯科治療にて起こりうる、以下のリスクと副作用を挙げますのでご確認ください。
気になることやご不明な点などは、どうぞお気軽にお尋ねください。

 

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1、2 週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

以上、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

タグ:
1 2 3 4
 

ページトップへ